彼女の電話が鳴った。家族からのようだった。6時10分…別れの時間が近づいてきた。
あともう少しだけ…したい。
エロい自分がその時間帯は支配していた。
俺「もう1回だけしよ」
彼女「ダ~メ」
それでも彼女を攻めた。
彼女に乳首を舐めてもらい、フェラで大きくしてもらった。
※イメージです。
体を後ろ向きの四つんばいにさせ、お尻を突き出させた。
※もちろんイメージです。
最高のアングル。陰毛、ま○こが1回戦で濡れており、びらびらも濡れてきらきら光っている、ぷちぷちと彼女の白いかたまりがま○このまわりについていた。アヌスもかわいい…
少し、このアングルを楽しんだ。
そして、その光る肉壺にち○ぽをあてがい、ゆっくり、入れた…
※今後このシリーズで出てくる画像は全部イメージです。
ゆっくり、深く、大きく動かす。
ただ…穴の高さがちょっとフィットしてない。足を少し開いたりしながら調整、いい位置に固定された。
彼女のバックの時の締め付け感は最高で、メリメリっ,メリメリって感じで腰を動かし続けた。
きつきつだった。
締まりが良くて、尻をわしづかみにしながら、時折乳首に刺激をあたえ、徐々に興奮も高まっていき、かなり、ワイルドにアグッレシブにパンパンパンと力強く、速く、突きまくっていた。
あああ…はあああ…って漏らしていた彼女の声がだんだん聞こえなくなり、彼女の力もだんだん抜けていき、声を出すこともできないくらい感じているのか、無言で突きまくられるただの肉便器のようになっていくような体の変化を観察しながら、至福の快楽におぼれていた…
他の体位も楽しみたい…。スポンとち○ぽを抜き、俺が下になる。彼女何も言わなくても、上からうんこ座りの状態で、自分でち○ぽを真っ直ぐに固定し、
ズブズブと自ら腰を沈めてきた。
AVでの定番、自分のお気に入りのプレイのひとつ…最高。彼女が腰を上下にグラインド、
しかも俺の乳首を舐めながら…
最高すぎる…完全にマグロの王様状態で快楽に酔いしれていた…
おまけにこんなことも言うのである…つながっているところを見せるように下を見ながら
「ねえ、見える…?入ってるとこ見える…はあ…はあ…」と。
く~っ、なにからなにまで求めていたシチュエーション。最高…
でも、やりながらその理由が分かった。なぜ彼女が俺が気持ちいいことを次から次へと繰り出してくるのかその理由を。
前にメールでエッチしていたときに、俺の理想プレイスタイルを先に予習していたからである。彼女、覚えていてくれていたんである…
なんともうれしい…感じながら、じ~んと感動してしまっていた。
先にメールと電話でエッチしとくのもいいもんだな…このときはじめてその効果に気づいた。
そんな彼女の極上サービスが続く。
腰の上下運動は徐々に速くなり、勢いをましてくる。
パンパンパンパン、まるでケダモノの交尾、めっちゃエロい…
でも…2回戦、しかも残り時間も気になっていたのであせりからか、なかなかいけない…
断念した
「ごめん…」
ここでやめときゃ良かったものの、最後にちょっとかっこ悪いお願いしてしまった。このときは、少し油断してどうかしていた。
「シャワー室で手コキで出したい…」
彼女は拒否せず、シャワー室で笑いながら、手コキしてくれた。
※くどいようですが、イメージですから。
もちろん乳首を舌と指で刺激してくれながら…気持ちよかった…が、やはり、
「俺…自分のことしか考えてない…」
そんなことが頭に浮かびはじめると、やっぱりいけなかった…
「ごめん…お願いしといて…」
後半は謝ってばかりいたような気がする。
それでも彼女、笑顔で接してくれていた。
彼女「甚らしくて…なんかおかしい…クククッ…」
(惚れてまうやろ~)
手コキしてくれってお願いしといて、発射しない馬鹿にこんなやさしいこと言ってくれるのである。
少しずつ、彼女への見えない壁のようなものが取り払われ、彼女との距離が少しずつ近づいていくのが分かった。
挿入中、俺の電話が鳴って、嫁さんと話していたときも、「シーッ」と、かわいく人差し指を口元にあてるポーズでおどけてくれた。
その姿がなんともいえずかわいらしかった…
帰りの清算で、ジェットシューターに3500円入れようとすると、彼女財布を出してきたので、「いいよ、おごるよ」と言ってボタンを押した。
なんとなく言いたいことはわかるが、たぶん「おごる」は適切ではないなあ…と分かっていたが、まあたいした問題ではないので、そのまま使った。(どうでもいい話でしたね)
ホテルを出て、帰りの車の中で、また旦那の話をした…
彼女と会ったのはエッチだけが目的ではない…彼女を助けるため、彼女の旦那を変えるための対策を練るために、会うことになった。だから、その目的も十分ではないが、少し果たせた…と思ってる。
待ち合わせ場所に着いた。ここで彼女をおろす。
「じゃ」
笑顔で手を振るふたりは、2時間前のふたりではなかった…
そして彼女との物語はここで、終わらないのであった…つづく
【はじめまして。】 by 優香
飛んでまいりました。
人妻さんとの素敵なひと時、楽しくお過ごしになられたようでよかったですね。
しかし、素直に感想を書かせていただくと
もし私がこの人妻さんなら、きっと次の体の関係は躊躇すると思いました。
ご自分でも書いていらっしゃいますが、後を引きすぎというか
既婚者と密会する際のタブー満載ですよね。
深く長いお付き合いをしたいというあなたの気持ちはわかりますが
お相手ははたしてそこまで望んでいるのでしょうか?
あまりにお二人の温度差があるような気がしました。
過去日記も読ませていただきましたが、コメント欄で
そういうあなた側の問題を、何度も優しく指摘してもらってるにもかかわらず
のらりくらりとしたコメレスと、全く改善する気も感じられない態度は
見ていて気持ちの良いものではないですね。。。
計画を立てるのも結構ですが、立てた時点で
満足してませんか?
男女の間に計画は無意味です。
経験がないのに計画だけは緻密に立てるから
妄想じみた売れない官能小説みたいになるんですよ。
お相手を探すより、女性をもっと観察して勉強したらいかがですか?