死んだのか…
そう思っていた方も多いはず（笑）

いやあ～ためるとだめですねえ…復活にためらいやら、いろんな思いがよぎりついに１か月も更新放置してしまいました。ごめんなさい。

なにから手をつければいいか分かりません。気持ちいいこともありました。
これだけ長く更新できなかった最大の理由は、例の旦那の浮気に悩むエロ妻の存在です。もう、完全に好きになりました。
そして、仕事が超忙しかったのが2番目の大きな理由です。
ここ1か月、彼女のほかにも新たな友達が増え、リアルでも会いました。

少し余裕が出てきたので、ブログ再始動です。

ブログをはじめてから気がつけば半年が過ぎ、最近は当初の勢いがなくなり不快感、ご批判がないようにと、自分の変態性をすべてそのまま表現しないような少し遠慮したブログになりつつありました。

原点に帰ろうと思います。

好き勝手ブログに。

それでは、さっそく先月、４月２４日土曜日のレポートからはじめたいと思います…


４月２４日土曜日、その日はエッチが約束されたデートだった。
某サイトで知り合い、まじめな相談話から徐々にエロ話が盛り上がっていき、「試してみる？」と彼女のほうからのお誘いだった。

いやっほお～。浮かれていた。
病気持ちか、怖い男にボコられるのか…いちもつの不安をかかえつつ、約束の日を迎えていた…

彼女の仕事が終わる１２時に高岡市のサンクスで待ち合わせ。彼女らしき白い軽がとまった。写メはお互いに見てないので顔は知らない。「昔広末涼子に似てるといわれたことがある、今は違うけど…」という情報しかもらってなかった。
「さあ、来いヒロスエ」
ドキドキしながらそお～と運転席を見てみた。

あ、まあ…うん…まあ。こんな感じだった。

普通にぽちゃさんだった。歳は３０代前半、見た目もう少し落ち着いて見えた。まじめな感じがした。

彼女とサンクスで昼ごはんを調達し、近くの駐車場に彼女の車を置いて、そこからラブホに向かった。着くと土曜の昼だというのに、けっこうガラガラ…
選べるようだったので彼女に「鏡ばりの部屋知らない？」と聞くと、彼女「たしか…○○か、△△」と答えてくれた。常連か。
○○に入ってみたところ、なんか違う、フロントに電話をして確認。もう一方のほうだった。事情をフロントに説明し、部屋を変更。入ってみると、鏡ばり…とまではいかないものの、まあまあ大きめの鏡はあった。

部屋に入ってほとんど同時くらいに、抱き寄せキスをはじめた。徐々に胸…下と愛撫していった。このあたりは、３月のエロ妻との経験が活きている。すごく自然な感じではいっていけた。

おっぱいはでかかった。でかいおっぱいはひさしぶりだった。

会う前に某サイトのメールでまじめに何日も相談にのったりしていたので信用されている自信はあった。彼女に撮影していいか聞くと、オッケーをもらった。ブログ掲載の許可ももらった…

途中からですが…こんな感じで撮影してました…続く

NAME: SUBJECT: EMAIL: URL: COMMENTS:
PASSWORD: SECRET: SECRET

　

TRACKBACK URL to this Entry