昨日の記事を読み返していて気づいたことがあったので少し付け足します。
昨日の「ぶちこむ」表現だけじゃ、自分勝手なひとりよがりレイパーみたいな、マイナスのイメージ受けますね。言葉が(説明が)足りませんでした。 言いたかったことは、 「自分にあう変態ちゃんを探す、見つかるまで粘り強く探し続ける」このやり方をもう少し、相手側にたったやり方に調整するということ、を言いたかったのです。 つまり、完璧に自分にあう女性を探し続けるのではなく、相手が何を求めていて、何に興味があるのかを察し、相手がいっしょにいて楽しいな、また会いたいなと思わせる雰囲気づくりをまずは演出することもすごく大事なことなんだろうな、ということを言いたかったのです。 自分には自分勝手なこだわりがあって、偽りの自分で騙してまでエロいことしたくない、といった思いがあります。「エロいことしたい」そのためだけに相手に気に入られるよう、好かれるよう、無理して本来の自分のキャラを偽って演じ続けるのは…という思いが。ま、そんなこと現実的にまず続かないんですけどね。仮に続いたとしても、なんかむなしいですよね。 ただ、この一見正当な主張に思えるこだわりにも問題があるのではないかと最近やっと気づかされました。飾らない自分、正直な自分とか言って自分の考えだけを全面に押しだし、アピールし、「さあ、こんな自分ですがどうですか?」と知らない間に相手に無言のプレッシャーを与えていたのではないだろうか…と。 「偽る」、「騙す」ではなく、相手が何を感じているかを分かろうとする努力、そのための一時的なキャラの演出。 そういうことが必要だと。 能書きたれ続けて、「自分はウソがつけない、飾らない正直な人間です。どうです素敵でしょ。」とアピールし続けたとして、仮に一定の評価はもらえたとしても… たぶん、「それ以外なんかないの?」と最後には、興味ある対象、魅力的な対象にはなれないまま、1度もSEXすることなく(お友達のまま)ハゲじじいになってしまう未来が予想できます。 相手がぽーっとなり、「あ、なんかいっしょにいて、楽しい…また会いたい」と思わせる、相手側の気持ちにたった必死のアプローチ、そして時には理屈でないオスとメスの感覚も大事にし…(本来ここは超苦手分野です。おこちゃまなので。) だから、雰囲気がそうなったうえでの「ぶちこむ」は、時には相手の心を動かす重要な行為ではなかろうかと。この当たり前のプロセスが、中途半端な倫理観がじゃまをして、今まで発想すらしませんでした。もちろん経験もありません。こんなおめでたい性格だから、それであえて「ぶちこむ」という表現を使ったのです。自分の固定観念をもう一度見つめ直すために。 そして抱いたあとに、責任もってその後を対応すればいい、と思うのです。 素の飾らない自分を全面に出しても、いっしょにいて互いにストレス感じることなく、話があい楽しく、時がたつのを忘れるようであれば、変態パートナー候補生として、ますますいいおつきあいが続くだろうし… もし、飾らない自分を出して、なんか互いに違和感を感じはじめ、いっしょにいてストレスを感じ続けるなら… 心配しなくても、突然にか、徐々にか、相手は離れていくでしょう。 以上が、「ぶちこんでから考えろ」の部分の補足説明です。 ここ数日、エロい話ゼロ、自分の思いを書くだけのオナニーブログになってます。 エロい話期待されてここに来ている方々には申し訳ないとは思っているんです。(本当ですよ) さ、頭切り替えて未来の変態プラン考えなきゃ。変態感覚が錆び付かないように… |
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【先日は】 by らんぺい
あの日の妻は飲み過ぎてしまって、ホテルで単独さんとの4Pが始まって1時間半くらいでダウンしてしまいました。
また案内しますので 参加よろしくお願いします。