変態の話の前に

内藤対亀田の試合見ました。ボクシングど素人なので、どこまでメディアに影響を受けているかは別として、素直に、少し熱くなれました。よかったです。

内藤さんの12ラウンドの最後まであきらめない魂のパンチ…（に見えました）

亀田兄の以前はよく見られた誤解を招くような奇抜なファイティングスタイルを封印し、冷静に最後まで勝負にこだわった試合運び…

どちらも、伝わるものがありました。２人にありがとうと言いたいです。

そして、もうひとついい話。

新しいお友達を紹介します。色褪せない夫婦生活の大ちゃんとニャンコ先生です。（大ちゃんさんとか、ややこしくなるので、敬称は省略させてもらっていいですか）
お二人変態夫婦なんですよ。企画力、行動力、報告能力がすばらしい。
ああ、いつかおふたりとコラボさせていただき、変態を満喫したいです。よろしくお願いします。

さて、変態かどうか、またそのプレイ内容が気に入るか、ＮＧか、当たり前ですけど、ひとりひとり違いますよね。
最近、ブログをはじめたのをひとつのきっかけとして、多くの変態先輩がたのご活躍内容（ブログ）を拝見させていただいており、その種類の多さ、区分の複雑性に、少しとまどいがちになりかけました。

が

結論としては

「自分が興奮すること、したいこと」をする。という考えに落ち着きました。

逆に言うと、自分が好きなプレイを、つまらない、ぬるい、嫌いまたはＮＧな方々においては、私は「敵」になるわけです。交わりたくない「敵」に。（表現がかなり不適切なのは分かっていますが、自分が分かりやすく考えたいのであえて「敵」という表現にしています。お許しあれ）

そして、エロいプレイの中身も大事ですが

話があうこと。これも非常に大事な要素だと、最近思うようになりました。

ただ…これはおそらく理想論。

うだうだめんどくさい能書きたれてないで、まずはま○こにち○ぽぶちこんでそれから、あれこれ考えろ、だからいつまでたってもパートナーできねえんだよ、とガツンと変態の先輩方から叱られそうです、現実は。

早くエロ活するために、早くパートナーＧＥＴするために、まずはぶちこむ雰囲気づくり。

相手が求めているものを探り、相手がぶちこんでほしいと思わせる男を演じることも自分みたいな性格には必要なのかもしれないと。

自分に足りない部分を補って頑張らない限り、輝く未来はなかなかやってこないんでしょうね。

あなたは、どんな素敵な男性と出会ってから、変態になったんですか？