記念すべき初電話の翌日、日曜日の夜、いつもはパソコンからメールしているのに、携帯片手におふとんの中でスタンバイ。気分を盛り上げるため、全裸になろうかとも思いましたが…結局脱がずに待機。嫁も寝たであろう21時46分メール開始…
俺「ねえ、子供さん寝た?旦那さんいる?エッチしよか?」
彼女「旦那は飲みに?女の子に乗りに?行ってます。チビ達はグー。奥さんは?」
俺「し-っ。大きな声ださないで。となりの部屋で寝ている。今ふとんのなか。エッチしよ。」
彼女「出来るかなぁ…アタシが声が大きいって言われる。バレててもいいの?」
ここで、一瞬、電話がかかってくるのかとあせり、こんなメールを…
俺「メールでだよ。このドスケベ妻」
彼女「わかってるよ、スケベなのは甚でしょ…どんな感じ?○○が先?」
俺「あら、乳首ピンピンに立ってるし、あそこ洪水じゃん。お尻くねくねさせて膝曲がってきてる…気持ち良すぎて立ってられないの?どんなけエッチ なん?」
彼女「もぅ 意地悪ぅ だって甚に見られてるだけでもぅ もっと優しくしてぇ」
俺「あ-あパンツもうベトベトじゃん。お風呂はいろ。俺の顔の前でいやらしく脱いでってよ。」
彼女「えっ…脱がせて。甚のせいで立ってらんない」
俺「だめ。私のおまんこいっぱい見てくださいって言いながら脱がなきゃ、おまんこなめてあげないよ。」
彼女「ぇぇ あぁ…甚…お願いします○○の見てぇ…見える?恥ずかしいよぉ 溢れるの舐めて」
俺「見えるよ奥までまる見え、すごいきれいなピンク…ひくひく生き物みたいに動いてる。舌先でクリちゃんなめてるんだけど、ちょっと唇で噛んでもいい、おっばいいやらしく揉まれてるよ。」
彼女「噛むの?はじめてだから優しくね 。あぁやらしい~甚腰が勝手に揺れちゃう…甚のも触りたいぃ。69がいい?それとも○○が襲っていい?」
俺「その前に、お風呂で洗いっこしよ。まず○○がちんぽきれいにして。あ、だめだ○○のおっばいとまんこいじってるから、ほら、もうビンビンになってるよ。はやく握って…」
彼女「あぁ凄いもぅこんなになってるぅ…
我慢出来ない…そのまま立っててお願い…○○のお口にほおばりたいの。うぐぅ チュパチュパ
おっきい お口の中いっぱい チュパチュパ…ねぇ ダメこれ以上は…お風呂行って触りっこしよう」
俺「あぁ…うまい…気持ちいい…あぁ…
だめだちょっとだけ入れるよ、そうお尻もう少しあげて…そう…ズブズブ…
あぁ…○○あったかいよ、○○も気持ちよくなって…」
彼女「あぁ~いやぁん。入ってる…
そのまま動かないでぇ…もぅ何にもしてないのにぃ 後ろから入れたら 変になっちゃう… あぁ~ん動かないで」
俺「ズブズブ…ズブズブ…○○こ-んなにゆっくりでいいの、ちょっと速くしちゃう?パンパンパン…あぁ…○○すごく締まってる…○○愛してる…ハアハア…パンパンパン…」
彼女「あぁ~あぁ~ あぁ~ダメぇ~ 好き 激しいのも好きダメぇ… 甚のが熱くなってる ○○のもクチャクチャぐちゃぐちゃ腰がぁ 立ってられない…」
俺「いって…いっていいよ○○…く-っ○○のおまんこ…最高…あ、あいきそう、いっしょにいこ…いく…○○自分で動いてる…エッチだなあ…あ、ダメまじいく…パンパンパン…い、いく…」
彼女「あぁ~いい いくぅ~ あぁ~ はぁはぁ いっちゃっ た 甚の熱いのアタシの体に… ごめんねいっちゃった 恥ずかしい…」
俺「俺もいっちゃった。すごいよかったよ。ちゅ。ぎゅ-。大好き○○…ちゅ。」
彼女「めちゃめちゃ好き。こんなにドキドキしたの 久しぶり。甚大好き」
最後までやりきった俺達…
こんなに本格的なメールエッチ…初めての経験でした。興奮はいまいちでしたが、楽しかったです。
リアルに会う前に、こういうのは…
どうなんでしょうね?
【】 by ねね
今夜のは超大作やねぇ
たっちゃんはねちゃったんで、ねね一人で楽しませてもらいました。
これはメールの中でのにゃんにゃんという事であって、現実にオニャニィしながらのメールではないってことだよね??
ニュータイプインフルのせいで1日中寝てたけど、タミフルのおかげで早くも回復したので、ねむれないねねでした・・・
明日たっちゃんにも見るように言いつけておきます