びっくりです。自分でキリ番踏みました。(自分はカウントされないので正確には1人前の方になりますが…)
証拠はこちらです。クリックででかくして、左下の磁石みたいなカウンターの数字見てください。
これも皆様がここにきてくれるからこそ…感謝、感謝です。
感謝の気持ちをこめて、毎日深夜までメールしている、旦那の浮気に1回死にそうなくらい落ちこみ、そこから回復した38歳人妻との昨日のエロメールをご披露いたします。(またか)
彼女「ちょっぴりアタシの隙間埋めてほしい」
俺「おま○このすき間なら埋められるよ」
彼女「きゃぁ恥ずかしい…でも埋めて…きゃぁ何書いてるんだろう…もう…エッチ」
彼女「アタシはキス魔です」
俺「キス魔とつきあったことないけど、男のくせに、いちゃいちゃするのが本当は好き。なんかSEXもあいそう…」
彼女「いいなぁアタシの付き合った男いちゃいちゃしたら嫌みたい……アタシは本当は一日中でもずっとベタベタしてたい 後ろからギュッてされたい」
俺「ほんとに~俺も本当はず~っといちゃいちゃしてたいほう。後ろから抱きしめて首すじとかキスしながら、乳房をやさしく、ときには強く愛するのが好き。そのまま後ろから抱きしめたまま、俺の舌先は○○の唇、乳首、背中、大事なところと、ゆっくり動き回る。ゆっくりと。そして、○○のお尻をつかんで、後ろからやさしくゆっくり○○とひとつになる…こんな感じ、あこがれる。こんな感じはキライ?」
彼女「あぁ~ダメ 好きそうゆうの… むずむずしてきちゃう きっとエッチの趣味合いそう… 変な気分…」
俺「もやもやさせちゃった?でもマジであいそうな感じしてきたね。ここでしちゃう?」
彼女「だって…我慢出来ない…甚さんと想像して 触ってる イケない娘… でも ぬ れ て る 恋してしまった?」
俺「俺も今○○のはずかしいところ、いっぱいひろげてなめてるよ…舌先でツーて感じや、舌全体で押し当てて上下にビラビラにそってやさしくなめたり…ビッショビッショだね。気持ちいい?やめないよ、なめるの…」
彼女「うぅ… もっと優しく…ゆっくり ゆっくり お願い… はぁぁ そんなに見ないで… アタシもくわえたい…見て甚のあれ両手で包んで…口に…先の方優しくペロペロ…くわえるとこ見てぇ…」
俺「ああっ…上手ああ…最高 はあ…はあ…
っておい、ノリ良すぎ」
とまあこんな具合に自らエロメールに終止符を打ちました。なぜかというと…
リアルにこれだけ返してくれると、途中からなぜかだんだん興奮しなくなってきて、逆に「すげえな」と感心させられた気分になり、冷静になってしまいました。
だって、官能小説や成人コミックのセリフ、そのまま貼り付けてても同じような感じになりますよね?
やっぱり、生身の肌の感触を堪能したいと、あらためて思う…今日は
1000アクセス突破記念日。(サラダじゃないよ)
【おめでとうございます】 by ドロップ
さて 今回書かれていたメールのやりとりですが
僕は こういうのが苦手でして・・・
文字だけのやり取りは限界をすぐ感じてしまします
写真添付 映像等あれば
もっと盛り上がってくると思いますので
文字のみから 次のステップへ進まれる事を祈ります
そうすると リアルでもスムーズに
結果出ると思いますよー ニヤ