みなさんおひさしブリーフ。
あれ、悩めるエロ妻…シリーズは?とお思いでしょう。
はい、最近忙しすぎてシリーズ途中にしたままで放置プレイしてました。
そんなクソ忙しいときに、いつも私には幸運が舞い降りてきます。
タイミングは悪いのですが…うれしいことに、変わりはなく…
なんと、新しい人妻と10日土曜日の夜、デートしてきました。
例の悩めるエロ妻と盛り上がっていたため、向こうがけっこう積極的にメールくれてたのに、「うん」とか「はい」とかそっけない応対しかしていなかった、高岡の38歳人妻さんです。(今、「また38歳かい」、というツッコミを確認しました)
エロ妻とひと段落したので、デートを申し込みました。あっさりOK。むこうは自分にすごく興味を持っていたみたいで…早く会いたかったみたいです。
というわけで、順番あべこべになりますが、昨日のデートを先にちょっとだけ紹介します…
4月10日午後5時30分、高岡の某カラオケ店駐車場到着。メールを送る。
俺「到着。着いたら連絡して」
彼女「今出たよ。車 何?」彼女に車を教えてしばし待つ、あまり緊張してない自分がいた。
実は彼女と俺はお互いの顔を知らない…
写メ交換していないで、会う約束をしていた。
前をゆっくり1台の車が通過する。運転手女性1人、目があい、ふたり軽く会釈する。ビンゴだ。
そのまま行ってしまえば、さようならあ~だったが、彼女の車は止まってくれた。(前に1度、越中大門駅で顔見てから逃げられた悲しい経験があったので、正直ほっとした)
しかし彼女車から降りてこない
「逃げる準備をしているのか…俺が車から降りた瞬間に急発進…」
一瞬、不安がよぎった…
彼女に間違いないと思ったが一応メールを送る。
俺「今、目あったよね?」
メールをうって、車から出たら、そこに彼女がいた。びっくりした。
とりこし苦労だった。
高岡に住む彼女にとって、このカラオケ店のエリアは知り合いにあう確率もある、危険エリア。彼女と時間差で入店。受付をすませてから、彼女と合流。部屋に向かった。
部屋は電気が消えていてなんか雰囲気いい感じに、ムーディーだった。このままもいいな…思っただけで
さすがに電気はすぐつけた。
ここで彼女の顔をはじめてしっかり見ることができた…
あ…☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
すんげえきれえ~はああああ…
悩めるエロ妻もきれいでかわいかったが、今回はステージが違う。芸能人レベルに美しかった…
あああ…
誰かに似てるんだけど…
思いつかねえ~
(※上の3人を混ぜた感じです)
こんなきれいなひとが、なんで?俺と?つりあわねえ…
エッチとかするの?
こんなに…なのに…
なんで?しかなかった。