思春期に見た映画

の決めセリフじゃないけれど…
最近忘れてる…快感
カラダで感じる快感のほうを…

頭で感じる快感のほうは，ちょっと充実している…
だから、カラダのほうがおろそかになっている…

俺は肉欲よりも、精神的なつながりのほうを強く…
言い方を変えればこころが安心できる女性しか求めてるいないのかもしれない…
そんな、中学生のようなことを最近真剣に思う。
これって、どうなんやろ？

今一度自分自身に問う。

「お前は、ポルノ小説家になりたいのか？AV男優になりたいのか？どっちだ？」

現状に満足してる場合じゃない…

こうやって、弱気なことをブログに書いて、いろいろじっくり考えていたら…

まてよ、ちょっと急にひらめいてきました。このもやもやした現状を少し打破できるような前向きで元気な考えが…

相手（彼女）がいないからといって、まったくなにも考えないのではなく、今いなくても愛する変態彼女ができてからの変態プレイライフ

を予習しておいてもいいんじゃないかと…（捕らぬ狸の皮算用であることは間違いないのですが）

今、現状はたしかに変態プレイ

を楽しむ相手、変態彼女がいません。今、必死で気の合う女性を探し、その見つけた彼女に好かれ、普通のセックスを重ね、徐々に変態女

に調教していく…この壮大な構想は引き続き継続していくつもりではいます。

ただし、ただしです。

死にかけていたドスケベ妻のSOSにのっかり、彼女とのメール量が昼夜を問わず、尋常でなくなってきたあたりから、この「彼女探し」と「彼女候補のハートを射止めること」にだけ、時間を費やすようになっていた気がするのです。ここ１、２か月…

だから、徐々に草食系に拍車がかかり、中学生みたいなことで満足できてしまう、超草食系になりかけていました…実際…

目覚めました。

これからは、
「あんなプレイしてみたいな…」

「こんなプレイは興奮するかも…」

と、わくわくしながら、興奮するプレイ

を考え、計画して楽しもうと。

ただし現実は甘くなく、ずう～と先の、または永遠に起こりもしない未来へのムダな努力に終わるかもしれないと覚悟はできてます。それでも、やろうかなと。

「机上の空論ではダメだ。もっと足元を見つめて、現実的なところ（彼女GET）から地道にやろう」この思いがここ数か月、私を支配してました…

これからは、両方します。

①現実問題＝彼女GET、と②未来への希望＝超興奮プレイの計画、構想、準備…
この２つを同時に進めていく方向でエロ活路線を変更します。

これで、ちょっとは、ここ（ブログ）も楽しくなるかな…