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シャワー室では、まず彼女のおっぱいを手で洗ってあげた。
「まずおっぱい」は基本である。そして徐々に手を下に移していき、ま○こを洗った。ヌルヌル状態は続いていた。 ま○こをいじっているとき、彼女の手をさりげなくち○ぽに導くと、なにも言わなくてもシコシコ気持ちいい、なめらかで極上の手コキをしてくれた。 天国だった。 さらに彼女の手にボディソープをたらし、「洗って」という無言のメッセージを伝えた。 彼女は期待どおりち○ぽをたんねんに洗ってくれた。 最高の握り方、指の使い方…ずっとこうしていたかった… ただ、これでは風俗と変わらない。 彼女にも気持ちよくなってもらいたくて、いったんち○ぽ洗いをやめ、カッチカチになった、ち○ぽを彼女のま○こにあてて、腰を動かしこすりつけた。そして、クイッ、クイッと動かしてみた… 彼女息が荒くなり、「もう～エッチ」と小声で笑いながら耳元でささやいてくれた。 そしてしまいには彼女自身がま○こをち○ぽにこすりつけるように腰を動かしていた。 俺は立ってるだけで天国だった。 もちろん、両手はおっぱいを揉みしだきながら… 出そうになるのをこらえながら、この快楽を１秒でも長く味わいたいという思いはあったが、自分だけ気持ちいいのはいけないという思いもあり、団長の思いで、ベッドへ移動した。 こんどはふたりすっぽんぽんである。このころにはだいぶ落ち着いてきて自らお願いもしちゃう王様みたいになってきた。 俺「乳首攻めて」 彼女、乳首をチロチロ、ベロベロ、チュパチュパ舐めてくれる。 そのまま、なにも言わないのに徐々に下へ下がっていき…パク、ツー、チロチロ…、一生懸命くわえてくれている。 俺はおっぱいいじって遊んでる…エロい… まったりであったり、そこそこ激しかったり…ただ…絵的にはエロかったが、実は…申し訳ない、けっこう歯が当たって痛かった（笑） しかしそれでもち○ぽはかちかちに… 彼女を寝かせ、股を開き、ま○こにち○ぽを当てる。 すぐには入れない、ぐりぐりして、びらびらの入り口で少し遊ぶ。 そして正常位で挿入…彼女とついにひとつになった。 ゆっくり、ゆっくり、深く腰を動かす。彼女の声が漏れる…背中をぎゅうっと抱きしめながら、突く。 彼女もぎゅうっとしがみついてくる…愛を感じるＳＥＸだった。 ただ、ゴムをつけてたので、正直、感度はいまいちだった。 だが、だんだん感じてくることになる、それは彼女がしゃべりだしたからだ。 「はあ…はあ…感じる…？○○で感じる…？」 「はあ…はあ…イケナイことしてる…？私たちイケナイことしてる？」 「うれしい…」 「大好き…」 こんなん言われたら、一気にいきそうになってきた。 不思議なものである。 体感ではなく、心が満たされて、いきそうになるなんて…これが愛のあるＳＥＸか…いいな… そんなこと思いながら、腰を一気に早く動かす。 もう我慢できない…イク瞬間は抜いて射精…俺の信念。 彼女の頭をやさしく、ゆっくりなでる。自然にそうしていた。 俺「腕まくらしていいか？」彼女を引き寄せる。 少し汗をかいた、なんともいえないいい表情の彼女。微笑んでいる。 かわいい…きれい…いや、かわいい…かわいすぎる…ほんとにいい時間だった。 そんな状態で彼女と旦那の話をした。 彼女泣いてしまった。 「好きなだけ泣け…」ぎゅうっと抱きしめると、体を震わせ、おいおい泣いていた… 震えが止まり少し落ち着いたようだったので、顔をあげさせ、涙を手でぬぐい、ＫＩＳＳをした… 長い時間むさぼるようにＫＩＳＳを続けた…つづく |
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ふたり部屋に入る。
当初の予定では、一気にKISSなんてシナリオも考えていたが、緊張からか、正常な思考ができず、アホみたいなこと言っていた。 俺「料金いくらかな？」と値段表見ながら…。 まったく意味のない、むしろマイナスのことを言っていた。料金を本当に気にしていたのならまだしも、そこそこのお金を準備し、料金なんてどうでもいいと思っていたのに、である。分からん行動だった。人間緊張すると不可解な行動をしてしまうものだなと、実感した。 さて、俺はホテルへこんな不可解なコントをしに来たわけではない。 超ぎこちなく彼女とベッドに座る。なんかまた変なことしゃべってた気がする。覚えてない。そして、ほんのしばらくだけ沈黙が続いた… 俺「緊張するね」（俺は女の子か） じれったいなあ…なにしてんだ俺… なかなか、突撃できない。 （ええ～い、どうにでもなれ～） 彼女にKISSをした。舌をからませ、深く、ゆっくり、お互いKISSを楽しむように、情熱的なKISSを… そしてゆっくり彼女の体を倒す… KISSしながら、右手を腰のあたりから少しずつ上に手をはわせ、服の上からそっと胸をさわった。 KISSはやめない…服の下に手を滑り込ませ、ブラの上から、胸をやさしくなで回す… 白地ベースの紫の模様が入ったかわいいブラ…ブラの上から乳首を刺激する…固く、でかくなってくるのが分かる… 時折、その右手をジーンズの上から、クリちゃん周辺にはわす。 そしてジーンズの隙間に手を入れ、パンツの上からクリちゃん中心に女性器全体をやさしく，やさしくなで回す… 少し湿っている… 息づかいも荒くなってきている… まず、ブラをめくりあげた、ついにおっぱいの登場である。 あこがれのおっぱい見たのにあんまり興奮しない…なんでだろ。上を向いているから、おっぱいちっちゃいか、そうでもないか、あんまり分かんない。先に聞いていたとおり、たしかにでかくはない。 ただ、乳首がでかい。あんな大きい乳首初めて見た。男の大人の親指くらいあるのである。 その乳首を舐めまわす。舌先で細かくチロチロしたり、大きく押し当てるように舐めてみたり、ちょっと吸ってみたり、やさしく、やさしく、ていねいに舐め続けた。 はああ…あああっ…て聞こえ始めた。カラダがたまにビクってなる。 パンツの中に手を入れていよいよ一番大事なところへ指をはわす…ヌルヌルのグッショグショになっていた。 クリちゃんを円を描くように、やさしく撫で回しながら、ビラビラにそって、指をなめらかに行き来させる。ちょっと指入れてみたりもしながら…。 ふと思った。 「あれ、俺いつ脱ぐんだろ？」俺は１枚も脱いでいない。彼女はブラをめくり上げられ、ジーンズを下げられ、パステル黄緑のパンツに手を入れられてる状態なのに… 着衣の女を犯すのは何年ぶりだろう…って、おい、初めての経験だコレ。たいへんなことに気づいた。 俺、犯したこと、生まれてこの方なかったのである。嫁と昔カーセしたときは着衣のままパンツずらしてぶち込んでいたし… 特に、オーソドックスにホテルで順番に服を脱がせ…という経験がまったくないことに気づいた。シャワーを浴びて、タオル巻いた状態、ガウンみたいなやつ着た状態、またはまっぱ、という状態からのＳＥＸしか経験なかったのである。 それでも、未知の領域、初めての経験なんとかがんばった。 「シャワー行こうか」やっぱり、シャワーしておきたいんじゃないかなあ…と思い、あああっ、はあああっといい感じだったけど、いったん切った。 パンツをさりげなく脱がす。自分の醜い体を見られるのは恥ずかしかったが、観念して俺も服を脱ぐ。 ち○ぽべろ～ん状態で、彼女とシャワーに行こうとすると彼女ぐらっとよろけていた、フラフラだった… かなり感じていたようだった… ふたりシャワー室に入る。 シャワー室では天国が待っていた…つづく |
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【キヨラさんへ】 by 甚平コメントうれしいです。
先生からのコメントうれしいです。 時間があれば、もっといろいろ楽しめたのですが、今回は… つづき、おもしろいかどうかは、分かりませんが… 真実の記録を綴ります… |
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お待たせしました。ついに新シリーズ「悩めるエロ妻とついに…」がスタートします。では、はじまり、はじまり、パチパチ…
悩めるエロ妻とついに… 今日は記念すべき日になると思うと、朝からそわそわしていた。 会うことについて、最後まで綱渡り状態、微妙な空気も漂っていたが… いよいよその約束の夕方が近づいてきた。 午後４時。待ち合わせ場所近くで待機。いつメールが来るか、来るか…ドキドキが続く。 4時45分ついにメールが来た。 彼女「今から○○○（某ショッピングセンター）に行きます。甚は何処にいる？」 あとは電話で話した。 待ち合わせ場所の出口で待つ。黒いジャンパー、黒いジーンズを探す。 彼女「どこ～？ええ～どこ～？」俺の説明が悪かったのか、なかなか現れない… 彼女「あ、いた…」 向こうに携帯しながら右手をあげる、全身黒の女性を発見。げ、サングラスしてる。芸能人か。女殺し屋、女スパイ、女性マネージャー、女漫画家、いろんな職業に見えてきた。 イカシテル～かっこええ～見とれてしまった… お互いの写真はもう見ていたから、間違えようがない。安心して車に乗ってきた。助手席という至近距離でみる女スパイは一段と女スパイだった…（なんのこっちゃ） ただ、声は女スパイじゃなかった。いつも、電話で聞いている、聞き覚えのあるいつものきゃしゃな声だった。どこかほっとした。「本人なんだと…」（あたりまえだろ） 彼女知人に知られてはまずいので終始うつむき加減…おもむろにサングラスをはずす… （え、うそお～、か、かわいい～）  （似ている有名人がどうしても出てこない。この写真の酒井美紀が一番近い感じがした…） 写真より、全然きれいでかわいかった。想定外で、うれしすぎて、速攻ド緊張状態になってしまった。とにかく、かっこよくて、きれいで、かわいいのである。く～っ、なんともいえない感覚が俺を襲い続ける…運転しながら、ぶっ倒れそう…なんて表現したらいいか分からないが、超ハイテンションになっていた。表向きは、冷静を装い、クールに振る舞っていた。心臓バクバクだったくせに… 彼女との会話が続く… 彼女「なんか恥ずかしいね…」てへっ、て感じでかわいく言うのである… く～っ、そんなん言うなあ～惚れてまうやろ～。Ｗエンジン状態だった。 普通の会話を少ししたあと、確認してみた… 俺「これから行くとこ、分かってるよね？いいんやよね」 彼女、無言でこくんとうなづく… （しゃあー） これでなんの心配もせず、ためらいもなく目的地に車を走らせた。 目的地に到着。 満室、満室、満室、満室…おお、ちょうど一番奥の２０８号室だけが空いていた。 （YES）心の中で小さなガッツポーズをして、車を止める。 横の扉から２階にある部屋へ進む。いよいよ、その時が近づいてきた… パタン  ふたり部屋に入る。つづく… |
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【おめでとうございます♪】 by キヨラついにエロガーの仲間入りですね！
早速、報告お待ちしてます。 予想…。 優しく激しく愛に満ちたエッチが久々だったエロ妻が、甚平さんに優しくされ、最後に泣いてしまったとか…？。 昇天させるつもりで甚平さんが気合い入れて攻めたら、反対にエロ妻のテクに逆襲され、自分が先に昇天してしまったとか？ ん～違うかっ？ 【】 by ﾄﾞﾛｯﾌﾟまだですか！！報告は！！ｗ
3発は出したと思います 笑 【キヨラさん ドロップさん】 by 甚平キヨラさんへ
予想いい感じです ドロップさんへ 予想…うれしい予想なんですが… |
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さあ、いよいよＸデーを迎えました。ただ、うかれてばかりもいれません。
実は、彼女から19日の段階で「電話がいつもの甚みたくなくて少し恐かった…」って言われてるんです。メールですけど。 直接、18日に電話で話したとき、少し油断というか調子に乗って、がっついてしまった感を与えてしまったようなんです。 最後の最後に油断しました。 ただ、その後のメールのやりとりで、なんとか持ち直したと思っているんですが… 20日は卒園式で19日の段階で旦那が帰ってこないと心配してました… その報告もなし…今日（20日）は１回もメールなし、前日なのに… みなさん期待せず、吉報をお待ちください。 明日（21日）もこちらからはメールしませんので… |
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【いい感じですね！】 by ｷﾖﾗ
甚平さんがブログを初めた当初から見ている俺としては、他人事ではなく、とても嬉しく思います。
KISSはやめない…ってトコ、好きですよ(笑)。
「あれ、俺いつ脱ぐんだろ？」ってのが、ういういしいですねぇ！
甚平さんが新鮮に見えちゃいました！
俺は甚平さんとは逆に、いつもシャワーの前に犯しちゃいます。
ここ2年くらい、別々でシャワー浴びて、さあセックスするぞみたいなエッチをした記憶がありません(汗)。
ラブホにINしたらイチャイチャしながらそのままセックスか、一緒にお風呂入ってバックでハメちゃうかなぁ。例え初対面の女性でも(笑)。
先にひと汗かいてから一緒にお風呂入って、またセックスして、お風呂に入っての繰り返しです（笑）。
では、俺が大好きなお風呂プレイの続き、甚平さんがどうなったか楽しみにお待ちしています。